共依存を抜け出し自分を生きるワークショップ
こんにちは!
リトリーブサイコセラピーという方法で
安心して幸せに生きる
ためのお手伝いをしています。
日本リトリーブサイコセラピー協会
公認心理セラピスト、藤本 あ礼です。
2月に山梨と東京で
ワークショップを開催いたします!
山梨、東京ともにお陰様で満員となりました!
ありがとうございます。
キャンセル待ちを受付中です。
山梨県に越してきてから
ずっと何かをやりたいと思っていましたが
とうとう実現します!!
今回のワークショップは、、
【共依存を抜け出し自分を生きるワークショップ】
「共依存」という言葉は
もともとはアルコール依存症患者と
その家族に対して使われていました。
アルコール依存症の夫が
不幸な自分を見せることで妻に依存し
支える妻も夫のお世話役をすることで
夫に依存する、「関係性の依存」を表します。
相手がいないと生きていけない…
そんな、人との関係を失う恐怖を避けるために
自分を失わせ、相手のために生きてしまうので
共依存=自己の喪失、とも言われています。
現在では、共依存は、依存症患者と家族だけでなく
一般的にも幅広く使われています。
それほど、人間関係の問題が
私たちの日常に影響を及ぼしているということです。
では実際に
共依存問題がある人はどんなタイプなのでしょう?
❑あなたは、こんなふうに思い悩むことはありませんか?
もし、当てはまるものがあったら
あなたの中にも共依存の要素があるかもしれません。
❑ワークショップで目指すもの
今回のワークショップでは
自分の中の共依存のパターンを知り
それを解決していく方法を探る
ことを目指します。
当日は、座学で共依存の知識を深めるだけでなく
ミニワークを通し、いかに自己を失わせて相手と関係しているかを
実感として体に落とし込んでいきます。
そうすることで、より理解を得られやすく
共依存から抜け出るための具体的な方法を考えることができます。
❑このワークショップで得られること
私自身も、以前は他人軸で生きていて
大切だと感じる相手に執着し
しがみついてしまうことを繰り返していました。
見捨てられて一人ぼっちにならないために
相手に合わせて生きる人生は
ただただ、不安で辛く苦しいものでした。
けれども、リトリーブサイコセラピーに出会い
共依存の問題と向き合うことで
失っていた自分を取り戻すことができたんです。
今では、生きることが楽しくて嬉しいと感じるし
人間関係では、ありのままの自分で居られて
信頼できる人と繋がることができます。
生まれてきて良かったと思える日が来るなんて本当に驚きです!
❑ご案内
【開催日時・場所・定員・受講料】
山梨:2月11日(火祝)13時~16時半
甲斐市竜王中部公園セミナーハウス 2F研修室3
定員:5名様 満員・キャンセル待ち受付中
受講料:3,000円(税込み)
東京:2月23日(日)13時~17時 大井町セミナールーム
定員:12名様 満員・キャンセル待ち
受講料:5,000円(税込み)
※日本リトリーブサイコセラピー協会会員様は4,000円(税込み)
東京のワークショップをご希望の方は
協会のページよりお申し込みください。
https://jnpta.com/seminar-event/workshop2002
山梨で行うワークショップは私個人で行いますので
お申し込みは、この下にあるお申し込みボタンからお申し込みください。
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